ここぞと言うときにベストを出せるよう、調子の良いデッキパッドに張り替えませんか？
サーフスリーに、O&Eのデッキパッドが入荷しました！！
粘着力や機能性の高さにくわえ、デザインも新しくなってますますテンション上がります。
張り替えサービスもやっておりますので、ぜひお任せください。
ライダーの望未はカノアモデルを愛用中。キック部分もめちゃ調子よいそうです。
さて。
ここぞという時に備えておこうって話でしたが、次男の望未、先日スケートボードで軽く手首を捻挫しました。
海自粛があったからか、最近スケート熱もヒートアップ。誕生日のプレゼントも、やれサバゲ―の道具だのゲームだのと散々悩んだ挙句、スケートボードを選択し、休日の朝夕サーフィンの合間には、パークに行くのがお決まりにのようになっていました。
「怪我にはくれぐれも気を付けてね！」って言っていた矢先の怪我。まあ気を付けてとは言ってみたものの、サーフィンと同様に本気で練習をすれば怪我とは常に隣り合わせですから、仕方がないと言えば仕方がないです。
そう頭では分かっているのものの、今回怪我は幸い大したことはありませんでしたが、ちょっとしたことでサーフィンの練習を何週間もお休みしなくてはいけないことにもなりかねませんから、やはり気を付けて欲しい。
「プロテクターをつけていたら、怪我は防げていたかもしれないね」
という私の言葉に、咄嗟に反論する中学1年生（ヘルメットのみ着用していた人）。でもやっぱり、他にも大切なことがあるのであれば、できる備えはしておくべきかなあと思う母心です。
ひいては、最近我が家で何かとテーマに上がっているのが柔軟性。息子と三木が親子でトレーニングを受けている「あさの整骨院」でも、柔軟性の大切さをいつも教わっているようです。
柔軟性を磨くことで、怪我をしにくい体になるのではないかと思います。体が柔らかくなって可動域が広がると、スムーズに動いてくれて良いことずくめですよね。日ごろから備えておきたいものです。
残りわずか！絶賛無料配布中のF＋にて、ロブ・マチャドも柔軟性の話をそう言えばしていました。
