ISAワールドサーフィンゲームスが終了し、サーフスリーは通常営業で元気いっぱい皆さまのお越しをお待ちしております!(期間中はご迷惑をおかけいたしました)。
フリー雑誌Fプラスが入荷しています。こちらは早い者勝ちです!
さて。
長らくブログもお休みをしておりましたが、ISAワールドサーフィンゲームスが無事大成功に終わり、若干WSGロスに陥っております。このFプラスのコロヘを見ても、さらにロスってしまう…。
コンテスト観戦をされた方々のWSGロスの様子が、SNS等でもうかがえる火曜日の宮崎です。木崎浜はブースの解体作業が進み、着々といつもの木崎浜へ戻りつつあります。
観戦疲れもあることと思いますが、この1wk元気に乗り切っていきましょう!
宮崎はまだまだホット、ホットな陽気、そして波もあります。
SNS等で個人的なお宝写真は公開しまくっておりましたので、ここでは会場の雰囲気とサーフスリー的思い出写真も少しだけアップしておきます。
期間中ボードのリペアに見えた、オーストリアチーム ジョナス・バッカン選手。仲間のみなさんと記念に撮った思い出の1枚。
今回はサーフカルチャーブースのお手伝い。サーフポイントの案内やサーフタウンページ、移住希望者の交流パーティーの案内の配布等を行いました。カルチャーの森園理事長を中心に、熱中症になりそうな暑さのなか、また風雨の強いなか、みんなで思いやり助け合いながらのお仕事は本当に楽しかったです!そして期間中案内をしていた交流パーティーは、定員を上回る参加だったそう!うれしい!!
個人では
優勝 イタロ・フェレイラ(ブラジル)
準優勝 コロヘ・アンディーノ(アメリカ)
3位 ガブリエル・メディナ(ブラジル)
4位 村上舜(日本)
女子優勝 ソフィア・ムラノビッチ(ペルー)
準優勝 シルヴァナ・リマ(ブラジル)
3位 ビアンカ・ビテンダッグ(南アフリカ)
4位 カリッサ・モア(アメリカ)
日本の選手が世界の選手と対等に戦える時代がやってきたことを、肌で感じ感動をたくさんもらいました。
私も三木とサーフカルチャーのブースを期間中交代でお手伝いしておりましたが、連日スタッフで出動されていたスタッフのみなさまには頭が下がる思い。本当にいろんな意味で熱い9日間でした。一生忘れられない思い出となりそうです。
またいつの日か、ここ宮崎にスーパースター達が集結する日を密かに夢見ているところ。