TLSのリーシュコードは、とってもリーズナブル!!
レギュラー 3000yen
コンプ 2900yen
今回、在庫を切らしていましたロングボードKNEE も入荷。
3300yen(すべて税別です)
リーズナブルかつ確かな品質が自慢で、カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント◎
「しまった!リーシュコード忘れた!!」
なんて時もぜひ、サーフスリーへどうぞ。
その他にもいろいろ入荷しているので、少しずつご紹介します。
さて。
今年は三木と望未の親子でNSAコンテストを回っている我が家ですが、先日確かブログで、前半戦が終了したと書いていたのような気がします。
7月は息子のNSAコンテストはなし。三木がひとつだけありますが、そこは自分でがんばってもらうとして(笑)、前半戦応援に熱が入りすぎて気持ちが上がったり下がったりとアップダウンがめまぐるしかったので、7月は少しクールダウンの小休止だな。って思っていました。
がしかし、7月はサーフスリー的恒例行事の曽山寺マスターズがある。しかも子どもたちがめっちゃ気合入れてがんんばってる。これはどう考えてもクールダウンしている暇はないだろうなあと、覚悟をしている7月のはじまりなのでした。
何事も、熱くなった方がより楽しいというのをモットーとしているのですが、熱くなればなるほど悔しいことも増えるし、正直しんどいこともあったりして、大人ならではの傷つくことを恐れてクールにスルーしてしまおうとか試みるのですが、結局性格上クールになりきれた試しがない。
もう私はこんな私なので、7月も頼まれもしないのに勝手にハラハラ、ドキドキと、子どもたちの勇姿を見守るのだと思います。
子どもたちがまだ幼いころに、今やプロとして活躍している選手が当時NSAのボーイズ、ジュニアなんかで活躍していて、その応援をしているお母さんの横で一緒に応援をしたことがあります。
息子が乗るたびに、いや、波待ちしている間も、絶えず何かを言っている。「行け!」とか「良し!」とか「お願い波来て!」「もう波来ないで!」とか、本当に祈るような小さな声でずっと何かしら言っているのです。
息子を応援する母の気持ちとはこれほどなのかと、そのときは選手よりもお母さんの姿に胸が熱くなり泣きそうになりました。今はその気持ちがすごく分かります。
しんどいけれど目が離せない。
きっと苦しくも一番幸せな時間なのかもしれません。
Keep 体力。そしてやっぱり自分の時間も大切にkeep surfing! 明日は母も海行くぞーー!!
ソウマパパさんが、木崎浜のいつものキッズメンバーにと、ビーサンを作ってくれました(多謝)。
幸せな子どもたち☺