高知県生見海岸で開催されましたNSA公認 AAA『四国の右下サーフィンゲームズ』。
三木がマスタークラスで準優勝することができました。ありがとうございました。
今回はコンテスト遠征だったのですが、お目当ての河口ポイントが居る間中ずっと波が良く、今回写真がほとんどない(撮ってくれていない)ほどサーフィンを楽しんだ様子の三木と望未です。コンテストの練習も会場ではほとんどしないまま、河口で一体何Rdさせていただいたんだろう?
今日も試合後表彰式までの空き時間に1Rdしていた様子。そして驚くことに、表彰式終わって早々フェリー乗り場に直行のはずが、1便送らせてもう1Rdしてくると言うのです。まあよっぽどだったのでしょうね。なかなか入れないし。
そんな、半分はただのサーフトリップと化してしまったような今回のコンテスト遠征に、うれしい結果まで付いてきて(もちろんがんばったことと思います)、とても幸せな今回の遠征となったようです。不在中は大変ご迷惑をおかけしたが、明日からは居ますのでよろしくお願いいたします。
MOVESの仲野社長が撮ってくださっていた画像がほとんどですが少しだけ。
(一応キャプションつけてます。画像クリック(タップ)すると出てきます)
今年は望未のハイピッチなコンテストスケジュールに合わせて、同じピッチでコンテストをこなしている三木ですが、結構毎回入賞をしている気がする。
これは前々から思っていたことですが、私の応援する念みたいなものが強すぎて、もはや怨念と化しているんではなかろうか?と思うのです。
そしてかつて三木にだけ向いていた応援の気持ちは、今や息子70%(正直に言うと80%)くらいに傾いている現状(だって母さんだから仕方がない)。ここにきて三木が絶好調なのは、私の怨念が消えたからではないだろうか?そんな疑念が私の中で生まれている今日この頃です。
これからは、息子のこともできるだけサラッと応援することにしよう。そうしよう。
そして父さんはこのままこのハイペースで突っ走れるのだろうか?
ここはもう、フルマラソンの気持ちで邁進してもらうしかなさそうです。