<SURF3 INFO>
4月13日~4月21日の期間は、三木がコンテスト遠征で不在をしております。期間中のリペア等はお預かりのみで、お見積もりや施工は22日以降となります。大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
おそらく親戚ぐらいしか更新を楽しみにしていないであろうコンテスト遠征レポートですが、ここは45歳の図太さで、空気を読まずにガシガシと更新していきます(笑)。
前回のレポートはコチラ⇒コンテスト遠征途中報告/コンテストリザルト
静岡県下田市をあとにした三木と望未は、一路湘南へと向かいました。
とその前に、、、
※画像は ペンション桜家さん よりお借りしました。
前回のブログで話題にあげていたペンション桜家さんのブログに、三木たちの様子がアップされていました。
こうして見ていると、旅の出会いというのはホント一期一会、ありがたいことだなあと思うことです。
そんななか今回の旅で私のもっぱらの関心事はやっぱり、息子の成長と出会い。息子のサーフィンライフのなかで、これからどんな出会いが待っているのだろう??そう思うととてもワクワクするんです。
そして湘南でもまたひとつ、新しい出会いがありました。
望未、三木の大先輩であるAXLE SURFの高津佐さんと出会うの巻。
高津佐さんは、三木がライダーとしてお世話になっていた宮崎有数の老舗サーフショップ『ウィリーバード』の先輩でもあります。そのスタイリッシュなサーフィンは、当時学生だった三木たちの憧れであり、ハワイ修行の際にもとてもお世話になったと聞いています。高津佐さんのお店には、三木もずっと行ってみたかったそうですがなかなかチャンスがなく(実は数年前にフライングで私の方が先に遊びに行ったという(笑))、今回念願かなっての訪問となりました。そしてお忙しいなか、なんと一緒にサーフセッションできたんでした。ありがたき幸せ!!
鎌倉で入りました。波はスモールながらクリーンコンディション。そしてピカピカの良いお天気◎
三木にすかさず、
「江ノ島と富士山の写真も撮っててね」ってお願いしたのに取り忘れ。←ひろみ舌打ちポイント
これは私が遊びに行った時に撮った画像です。この江ノ島と富士山のマッチングがすばらしすぎて、今でもついつい引っ張り出しては見てしまう画像。これを見ているとパワーがもらえる気がします。この写真を最新バージョンに更新したかったのになあと思っていたら、ありがたいことに高津佐さんが撮ってくださっていました。しかも水中から。
望未もすごく楽しかったと言っていました。アドバイスもいただいてとても貴重な時間。
今は楽しかったというだけの出会いでも、大きくなってきっと、“大きな出会いだった”と思うのではないかと予想しています。
高津佐さんのブログにも掲載していただき、感謝ばかりです。
その後ウェットスーツの生地工場へ見学を兼ねてご挨拶に行ったり、隙間時間に江ノ島観光などなど、短いながらとても充実のひとときを過ごした三木と望未でした。
さてさて。
親子のコンテスト遠征はいよいよ後半戦。千葉県は鴨川へと続きます。