PUもEPSもこれ1本で修理できる優れもののソーラーレジン「DURA RESN」が入荷しました。
こう言った必要なものは常に在庫をしておきたいサーフスリーです(言い聞かせ中)。
さて、まずは午前中の波の様子から。
朝もっと早い時間は、サイズもさらに大きくブレイクも極上だったとのこと。まさに早起きは三文の得ですね。
でもまあこの時間帯も十分できそう♪
「今日はなかなかファンな波を楽しめました」
入る前から、今日はブログにそんなことを書くんだろうなあと、あらかじめあらすじを浮かべながら入水。
とーこーろーが、とーこーろが、ですよ。
波はいいはずだったのに、全然乗れない。私の波を見る目のなさ。昨日より切れた波なのに、テイクオフポジションがどうも掴めない。見いだせない。
「逃げすぎやろ!」って笑えるくらい肩から行ってみたり、うまく波のポケットにもぐりこめなかったりのオンパレードでした。自分にがっかり。
BBなっちゃんはそんななかとてもいい波をキャッチして、「いい波だね!」とキラキラ眩しく輝いておりました(遠い目)。
そして最後から2番目の波。
行くと決めていたけれど、瞬発力足らずで立ったものの置いて行かれそうになった瞬間でした。
どーーー見ても掘れていて間に合わないから置いて行かれてやめればいいものを、脳がエラーを起こしてなぜか前足で踏んで降りてしまった。もはやそこに波はなく、空間を降りる一瞬の恐怖ですよ。
思いっきりパーリングでした。
あーーーそこがパイプラインじゃなくて良かった。
(↑一生挑むこともない人)
にしてもこのパーリングの衝撃は、また首を軽く痛めるパターンです。
「急性期はアイシング」
そんな合言葉が頭をよぎるのですが、海上がりの冷えた体に首へのアイシングは想像だけでめげそう。
明日は振り返りが少しばかりつらいのを、覚悟している昼下がりなのでした。
そんな、サーフィンあるある。(ないない)