秋晴れのなか開催されましたHYUGA SURF CLASSIC
チームサーフスリーのファイナリストをご紹介します。
【ショートボードビギナークラス】
4位 硲 滉志(ハダ コウシ)
【キッズクラス】
優勝 三木 望未(ミキ ノゾミ)
4位 中島 大陽(ナカシマ ハルヒ)
サーフスリーキッズたち、がんばりました。
大人たちも小波に苦戦しましたが、奮闘していました。
参加した選手のみなさんお疲れさまでした。入賞したみんな、おめでとう!!!(うれしい!)
では、全員は撮れなかったのですが、会場でのひとこまを少しだけ。
開会式では前列左に木花っこたち集合!(木花(きばな)はサーフスリー周辺の地名です)。
同じ木花っ子のオダイ君と、シンシアウェットスーツを着てくれている日向はpws surfのユウノスケ君と、オープンクラスSFで撮った写真。ユウノスケ君は見るたびに上手くなっていて、オープンクラスで優勝を勝ち取ってました。おめでとう!!
↑この写真大好き!!!
ビギナークラスの決勝は大人vs 子どもでした。
キッズクラスのファイナリスト。
ゼッケンつけてるので分からないのですが、実はシンシアキッズが3人もファイナルに。
キッズウェットスーツをせっせと作る三木が、感無量だったことと思います。
(これからもウェットスーツシンシアは、キッズサーファーを応援します!!)
同級生でいとこ同士の望未と大陽でファイナルへ。
とてもよい思い出となりました。
<追記>
そうそう。ファイナルヒートに思わぬハプニングがあったんでした。
ヒート中に望未がマキシマム8本を乗り終えてコールをされ、それ以上乗って他の選手の邪魔になってしまっては大変と(インターフェアを取られることもあります)、私があわてて岸から上がるように指示。
本人もある程度数えていたらしく、そのことかなあとも思ったらしいのですが、私があまりにもあわてて身振り手振りで呼んでいるもんだから、サメでも出たのかと思ってあわてて上がってきたらしい。
しかも私の身振り手振りにつられて、甥っ子ハルヒも上がってきてしまい、あわてて違う違う戻って戻って!てなって、上がってきた2人は一瞬「なんやどっちや??」ってすったもんだの大騒動でした。
あわてすぎたことを反省するやら、サメかと思った次男坊やら釣られた甥っ子がかわいいやら、そんなコンテスト中のエピソードでした。
今年チームサーフスリーで参戦できるコンテストはこれにて終了。
来年もまた、大人も子どもも熱くがんばっていきましょう!!!