昨日は毎年海の日恒例、曽山寺マスターズにショップメンバーで参戦(三木と私は応援)してきました。
ショップはお休みをいただきまして、大変ご迷惑をおかけいたしました。
当日のコンディションは、昨日より少しサイズアップしたのかな。腹~たまに胸くらいの、コンテストにはまずまずのコンディションでした。
とは言え、潮の状況や風で刻々と変化するコンディション。波を掴むのに苦戦するのがコンテストです。
そんななか、みな懸命に波を追いかけがんばっていて、胸が熱くなりました。
それでは早速、結果報告、ファイナリストのご紹介です。
今回なんと!放課後サーフィンクラブの子どもたち全員がファイナリストに!!
【モアビギナークラス】
優勝 硲 滉志(はだ こうし)
【ビギナークラス】
2位 紙屋 颯海(かみや そうま)
4位 中島 大陽(なかしま はるひ)
【オープンクラス】
4位 三木 元(みき はじめ)
【キッズクラス】
優勝 三木 望未(みき のぞみ)
【BBウィメン】
4位 大盛 政子(おおもり まさこ)
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<オマケ>
実は今回、優勝した2人の子どもたちはこんな副賞をいだたいていました。
画像は望未のもので、なんと「椎葉順プロのレッスン券」!!
そして滉志くんは 「指原裕也プロのレッスン券」でした!!
憧れのプロサーファーにサーフィンを見てもらえるなんて、子どもたちにとってどんなにうれしいことでしょう。
宮崎産業経営大学サーフィン部からは、たくさんのプロサーファーが誕生しています。
そんな産経大主催のコンテストならではの、夢のあるとてもすてきな賞だと思ったので、ここに追記しておきます。
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そんなわけで、サーフスリーにとって毎年恒例行事となりつつある、曽山寺マスターズサーフィンコンテスト。
今年も熱い戦いが繰り広げられました。
曽山寺マスターズは、モアビギナークラスやキッズクラスをはじめ、シニアクラス、マスタークラスが設けてあるなど、細かなクラス分けでとっても出場しやすいコンテスト。マスタークラス優勝者には、「曽山寺マスター」の称号をいただけるのも醍醐味です。サーフスリーでも、たくさんの方がこのコンテストでコンテストデビューを果たしていて、よいきっかけや思い出をいただけるすばらしいコンテストだと思っています。来年もぜひ、みんなで参加したいですね!
産経大の学生さんを始め、スタッフの方がきびきびと動いているのも印象的でした。
暑い中運営お疲れさまでした。
選手のみなさんも、本当にお疲れさまでした。
コンテストのアルバムは、facebookにアップする予定ですのでもうしばらくお待ちください。